2026年1月17日「大雄町花咲く里山」で、里地里山保全活動ボランティアが実施されました

里山を未来へつなぐ一日
南足柄市・大雄町花咲く里山で
里地里山保全ボランティア開催

大雄山最乗寺の仁王門を右手に曲がり、坂を上った先の、左手の細い道を進むと、日本の里山の原風景が広がる「大雄町花咲く里山」があります。四季折々の花が咲く、美しいこのエリアは、地域の皆さんが里山の昔ながらの景観を守り継ぐため、保全活動を行い、県の里地里山保全等地域に選定されています。

2026年1月17日、南足柄市「大雄町花咲く里山」で、里地里山保全活動ボランティアが開催されました。

この活動は、大雄町花咲く里山協議会が中心となり、神奈川県が進める「かながわの里地里山」保全の取り組みの一環として行われたものです。
当日は、協議会の指導の下、自然保護サークルの大学生が里山の環境を守るための竹林整備作業などを行いました。

本日の作業の説明
事前に伐採した竹約100本を山から降ろします

作業の後は猪鍋を囲み、疲れをいやします。

作業の合間には、里山の成り立ちや、保全活動の大切さについての説明もあり、自然を「守る」だけでなく「知る」機会にもなりました。冬の里山の澄んだ空気の中、参加者同士が声を掛け合いながら作業を進める姿が印象的でした。

里地里山は、地域の暮らしや文化と深く結びついた大切な財産です。こうしたボランティア活動は、自然環境を次の世代へつないでいくための大切な一歩。
神奈川県内では、今後も里地里山を守るさまざまな活動が予定されています。自然に触れながら地域に関わってみたい方は、ぜひ参加してみては。

 

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