Café 九 ここの
実家に帰ったような、心落ち着く一軒家。
体に優しい地元食材を種類豊富にバランスよく、
息の合った母と娘が営む日替わりランチが魅力のカフェです。
こちらで楽しめるランチは、魚または肉の日替わりメニュー。 その日に仕入れた新鮮な食材を使い、ひとつひとつ手作りで丁寧に仕上げています。この日の魚定食には、小田原産のアジと太刀魚のムニエルが登場。ネギとシソの香味だれがふわっと香る一品です。小鉢やスープも日替わりで、訪れるたびに新しい美味しさに出会えます。他にも1日限定5食の「ビビンバ定食」も人気。
食後のスイーツも見逃せません、ガトーショコラはチョコ多めで濃厚ですが甘すぎず、ランチのあとにぴったり!コーヒーも合わせて、ゆったりくつろいでみてはいかがですか。
「料理を作って人に喜んでいただけるのが、何より嬉しい」と、ハツラツとした表情の店主。病院の厨房で調理をしていた経験もあり、メニューは塩分控えめでバランスよく、彩り豊か。平日4日間のみの営業も加わって、客層はシニア層も多いのだとか。


大通りから少し入った住宅街の一角に、突如現れる魅力的なランチが書かれたメニューボード。階段を上れば、見晴らしの良い高台に「Café 九 ここの」があります。
“九 ここの”という店名は「夫が生前、九州出身の私がお店を持つならと考えてくれました。いつしか諦めかけていた出店でしたが、同居する娘に背中を押され、母娘で2021年10月にオープンしました」と。店主が主菜を担当し、娘さんはサラダやデザート、料理のソースなどを担当。お客さんのリクエストメニューに応えることも多いそうで、料理の腕をふるっています。
完全予約制となっております。ご希望の方はお早めにお電話で連絡してくださいね。
“九 ここの”という店名は「夫が生前、九州出身の私がお店を持つならと考えてくれました。いつしか諦めかけていた出店でしたが、同居する娘に背中を押され、母娘で2021年10月にオープンしました」と。店主が主菜を担当し、娘さんはサラダやデザート、料理のソースなどを担当。お客さんのリクエストメニューに応えることも多いそうで、料理の腕をふるっています。
完全予約制となっております。ご希望の方はお早めにお電話で連絡してくださいね。

Café 九 ここの
南足柄市駒形新宿37-4 ☎080-6871-1631
11:00~15:00(14:00LO)
木曜、土・日曜、祝日
2台 🐶NG
大雄山線「塚原駅」徒歩約10分
HP https://www.instagram.com/cocono_cafe/
*この情報は2025年7月現在のものです。営業時間、メニュー等 変更になることがございますのでご了承下さい。
- ガトーショコラ
- コーヒー
- お座敷席
- カウンター
- カウンター越しにはカップが並びます