大雄山はつ花そば

酒

辛口の地酒の中でも、お米の香り広がる松田町・中沢酒蔵の「澤のしずく」や、大井町・石井醸造の「曽我の誉」などを用意しています

酒肴

板わさ

小田原籠清の国産イサキをふんだんに使った、板蒲鉾を使用。食べ応えがある厚切りで、しっかりとした弾力とともに、魚の味わいが広がります

「厳選したそば粉や、だし、返しはもちろん、地元契約農家さんが作る農薬を極力抑えた旬の食材を取り入れています。希少な片浦レモンや足柄レモンを並べた『レモン蕎麦』（夏季を除く）は、香りも爽やかです」

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アシガラッテ編集室より

店主の祖父が創業者である箱根湯本にある「はつ花そば」の暖簾分けとして、2000年にオープン。大雄山駅前の複合商業施設の一角で、こだわりのそば作りと地元食材を積極的に使い、独自のアイデアを盛り込んだメニューを展開しています。
そばつゆは、温かいものと冷たいもので味わいを変えるこだわりぶり。手書きのメニューや木彫りの看板などは、店主の手作りです。